MOMOTAROといっしょ2

我が家の愛犬モモタローと難病と闘う飼い主の生活日記☆

入院中(3週目)

Mizutamaのお気に入りの看護師さんのうち2人がmizutamaの担当になってくれた。一番仲のいい看護師さんが外れてしまったのは残念だったけどその看護師さんは時々覗きにきてくれた。

そのとき何かし欲しいことを聞きながら今回は通じ合ってないから聞かないとわからないのよ。と言うのが面白くて笑ってしまった。

お気に入りの内mizutamaの担当になった看護師さんにこんなことを言われた。mizutamaさんは

私の癒しなんですよ。(!)ベッドへの移譲も重いmizutamaを嫌な顔もしないで補助してくれるのはそう言う理由かららしい。ありがたいことです。

担当と言えば研修生で男の子が5人くらいいたんだけどその中の1人がmizutamaの担当になった。可哀想に。。と思っていたら意外にフレンドリーな人でした。

でも外見が好みじゃないんだよなー。

彼をmizutamaは心の中でジャイアン2号と呼んでいた。でも家に帰ってきてテレビを見ていたら霜降り明星せいやに似てるなと思った。いずれにしても好みじゃないのはわかるだろう。

ただ2号は言葉遣いが面白くてmizutama好みだった。

例えばmizutamaがホールにいたときまた会いましたね。と言って笑わせたりしてくれた。mizutamaを扱えたんだからどこに行ってもやっていけると思う。だからこれからも頑張って欲しいです。