レスパイト入院したとき担当してくれた先生がおじいちゃんの先生を連れてきました。なんでもこのおじいちゃんは今はもう現役を引退してるけど神経内科の権威で月に1度病院にきてくれるそうです。
担当してくれた先生は顔がこわばるmizutamaの症状は見たことがないと言っていたけどおじいちゃんは見たことがあるといいました。さすが!おじいちゃんだけあって経験豊富!
そのおじいちゃん先生はこんなことを言っていました。
人間の究極の顔は笑った顔か泣いた顔なんだよ。mizutamaはみんなに心配を掛けないようにいつも笑ように心掛けています。おじいちゃん先生に言わせると究極の表情は困ったときに出ると言います。その理論でいくとmizutamaは常に困っていることに。実際そんなときもあると思うけど別に常に困ってるわけじゃないですからね。