MOMOTAROといっしょ2

我が家の愛犬モモタローと難病と闘う飼い主の生活日記☆

レスパイト入院

と言うことでレスパイト入院してきました。と言っても普通の入院と変わりありません。往診のところの看護師さんがアレンジしてくれました。そのときにリハビリも頼んでもらいました。

病院は骨折でリハビリを受けたSリハビリテーション病院と同系列の病院でした。ジュンスとか大悟とか懐かしい。ここで皆さんにカ残念なお知らせが。

仕事ここにはイケメンがいないんだよー⤵︎mizutamaのテンションだださがりです。手を伸はせば届くところにジュンスや大吾ががいるのに。

い実際同じ系列。と言うだけあってリハビリテーション病院から今年も何人か異動してきたと看護師さんが言っていました。私達同じ人を知ってるかもしれませんね。だって.

それにしても看護師さんってスゴイ仕事ですよね。向こうは忘れかもしれないけど患者さんの方は一度受けた恩は覚えています。でも退院したらもう交わること

もないんだなあぁと思うとちょっと寂しいきがする。

元気になったらお礼を言いにいきたいな。ところで今回の入院についてあげておこうと思います。

①リハビリは頼めばやってもらえます。

mizutamaは理学、作業、言語の3つを毎日やっていました。理学と作業は日曜日がお休み。言語は土日がお休みでした。

ことせあまり②食事は部屋食。部屋でベッドの上か車椅子で食事でした。でも外で気配がしていたので、自力でける人は絶対集まって食事だけどったと思われます。

③持ち物全てに名もを書く。 

入院の案内やはホームページなどによく持ち物に名前を書くよう記載かある。だけど、ほまともに上さ名前なんて書いたことありませ入院ん。なのに持ち物全てにmizutamaの名前が書いてありました。

その状況を想像して離れ離れでも心が暖まりほっこりしました。

④面会禁止

コロナのせいで面会くを禁止してる病院が増えているのではないでしょうか?

こんなところでしょうか?

旦那さんとmizutamaが入院いている間モモタローは旦那さんのお母さんが面倒をみてくれることになりました。