MOMOTAROといっしょ2

我が家の愛犬モモタローと難病と闘う飼い主の生活日記☆

先生の紹介

mizutamaが入院する予定なのはK病院です。そこのリハビリテーションでお世話になる予定です。パラリンピックの選手なんかもいるみたいです。

リハビリの先生は去年担当してくれた先生がまた担当してくれるそうです。mizutamaは理学と一日置きに作業と言語のリハビリを受けます。

理学の先生は小室圭さん似の男の子。確か去年30になったばかりだと言っていたので、今年は31かな?リハビリテーションの恋愛事情に詳しく、おかげでなぜかmizutamaまで詳しくなりました。w残念ながら彼女がいるようです。

作業の先生は旦那さんの一つ年上で子煩悩なパパでした。mizutamaにも親切でベッドで身動きがとれないmizutamaに枕までの動線が短いL字の手すりを借りてくれたり、転んだ時にすぐ人を呼べるように首からぶら下げるタイプのナースコールを借りたりしてくれました。

そして、言語の先生。唯一の女の先生でした。朝霧をまとったような爽やかな先生で、高原の少女のようでした。ハイジか?!言語の先生だけあっていい声でした。

理学の先生は患者さんからイケメンと言われているけど、ニコニコしながら拷問します。と言ってしごいていました。mizutamaは知っています。先生がmizutamaと同じ真ん中っ子だと言うことを。真ん中っ子はひねくれてますからね。。w

作業の先生はお姉さんがいるので子供の頃から少女漫画を読んでいたらしく、mizutamaのちょっと上の世代の少女漫画にやたら詳しいです。w 旦那さんが歌っていた謎の歌も披露してくれました。『だーれが殺したクックロビン』(byパタリロ)ってやつです。旦那さん、同じ世代だから話しが合うんじゃないかな。

言語の先生とはまた一緒に歌とか歌ったりするのなかな? 

早く日程が決まらないかな。