と言うわけで再びレスパイト入院してきました。
そこで気付いた点などを挙げて行きたいと思います。
リハビリは今回も理学、作業、言語の3つ。また戻ってきちゃいました。と言ったら笑われてしまいました。
この病院はフロア同士の情報共有がないようでした。おかげでmizutamaは1から看護師さんに自分の好みを伝える必要がありました。
でも1つだけいい発見がありました。今回のフロアにはイケメンがいました。お茶を持って来てくれる介護士さんです。
彼は部屋に入って来る時いつもみっずたっまさーんと抑揚をつけて名前を呼んでくれました。彼をはじめて見た時mizutamaは顔がニヤけるのを感じました。これじゃあすぐ顔に出ると言われても仕方ないかな。
2回目のレスパイト入院はこんな感じでした。
旦那さんはどうなったかと言うと大腸の手術をしたはずなのになぜか小腸が炎症をおこしていたらしく様子をみることに。ほっ。