2021-01-03 フィンガーボード 多系統萎縮症 生活 難病 mizutamaのスペックでもう一つ変わったことがありました。それは、フィンガーボードを使うようになったことです。フィンガーボードとは50音が書かれたボードで文字の穴に指を入れて会話ができるものです。 上手く喋れないmizutamaにとっては助かります。入院しているときから重宝していました。これからはポードをぶらさげて車椅子で走るmizutamaの姿が見られるかも知れません。